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裏千家15代鵬雲斎宗匠の書付 高取管耳水指12代高取八山(1929~不詳)

特別価格 ¥ 198,000 税込
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東京都
商品番号 anc012
初回特典200%OFF
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商品番号 anc012
商品名 高取管耳水指
作者 12代高取八山(1929~不詳)
サイズ 幅(耳付)21.5cm 奥行18.5cm 高さ(蓋付)18cm
季節 無季
外装 桐箱(共箱・木箱側面に作品名と作者名、印あり)
備考 蓋裏には裏千家15代鵬雲斎宗匠の書付あり
商品説明 丸い底から口べりは菱型に形成され、両側の細い管耳が全体の見どころを更に広げている。
高取焼のうす造りの繊細さの上にかかる力強い釉薬の流れに点前道具としての存在感を感じる。
傷や汚れはなく非常に状態は良い。

作者・窯元紹介 高取焼について



高取焼(たかとりやき)は、約400年の歴史を持つ福岡県を代表する陶窯で、茶陶の名窯として古くから高い評価を受けています。その起源は、筑前藩主・黒田長政が朝鮮から招いた陶工・八山に始まると伝えられ、慶長年間に鷹取山の麓で窯を開いたことから「高取焼」の名が生まれました。



その後、窯は内ヶ磯、白旗山、東皿山へと移りながら発展し、江戸時代には小堀遠州の指導を受けたことで、素朴さの中にも洗練された美しさを備えた遠州好みの茶陶として名声を確立しました。
飴釉や黒釉、藁灰釉が織りなす豊かな景色と、端正で力強い造形は、高取焼ならではの魅力として今日まで受け継がれています。



現在も歴代陶工によって伝統の技法は継承されており、茶道具を中心に数多くの作品が制作されています。
その品格ある作風は、多くの茶人や愛陶家から親しまれ、古美術市場でも高い評価を受けています。





十二代 高取八山について



十二代 高取八山(たかとり はちざん)は、高取焼宗家の伝統を受け継ぐ陶芸家です。
歴代に伝わる技法を礎としながら、古高取の趣を大切にした茶陶を制作し、高取焼ならではの美しさを現代へ伝えてきました。



高取焼は代々「八山」の名を受け継いできましたが、十二代は中興の祖である十一代静山の功績を偲び、その精神を継承する意味を込めて窯名を「静山窯」としています。
伝統を尊重しながらも、現代の茶席に調和する作品づくりを心掛け、茶碗や水指、花入、香合など数多くの茶道具を制作しました。



その作品には、高取焼特有の飴釉や藁灰釉、黒釉による深みのある釉景と、茶の湯の精神に寄り添う端正な造形が生かされています。実用性と芸術性を兼ね備えた茶陶として、多くの茶人や愛陶家に親しまれ、現在も高取焼を代表する作品として高く評価されています。

返品・交換について

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