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大根の絵を茶碗全体にたっぷりと配置 大根絵茶碗真葛 宮川香斎

特別価格 ¥ 105,600 税込
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東京都
商品番号 anc009
初回特典200%OFF
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商品番号 anc009
商品名 大根絵茶碗
作者 真葛 宮川香斎
サイズ 高さ8.0cm 直径11.5cm
季節
外装 桐箱(共箱)
備考 木箱側面に「大根之絵茶碗」木箱の外裏に真葛印と香斎の自筆と香斎の角印が記されてある。
商品説明 茶碗の全体の形は椀型ではなく筒状に立ち上がり少し深目で寒さを迎える季節を感じさせる。
大根の絵も茶碗全体にたっぷりと配置されていて見応えがある。
作者・窯元紹介 真葛(真葛焼)は、江戸時代前期から約340年にわたり受け継がれてきた京都を代表する京焼の窯元です。
その歴史は宮川家にはじまり、東山・真葛ヶ原に築窯したことから「真葛」の名が生まれました。
以来、代々の陶工が伝統を守りながら技術を磨き、京焼を代表する窯として発展を続けています。



真葛焼の魅力は、仁清写しや乾山写しをはじめ、染付、交趾、鉄絵、金欄手など、京焼の多彩な技法を自在に取り入れている点にあります。
歴代の名品を学び、その美しさを受け継ぎながら独自の感性を加える「写し」の伝統を大切にし、気品ある茶道具や煎茶道具を数多く生み出してきました。



現在も宮川家によってその技術と美意識は受け継がれており、茶人からの評価も高く、歴代作品は国内外の美術館に収蔵されるなど、京焼を代表する名窯として広く知られています。





宮川香斎(みやがわ こうさい)は、京都の名窯「真葛焼」を継承する歴代当主が受け継ぐ名跡です。
宮川家は江戸時代から続く由緒ある陶家で、幕末以降は「香斎」の名を代々襲名し、茶道具を中心とした作品を制作してきました。
長い歴史の中で培われた技術と美意識は、今日まで受け継がれています。



五代 宮川香斎(1922~2016年)は、京都・真葛焼の伝統を受け継いだ陶芸家で、茶道具の名工として広く知られています。
本名は三喜重。東京に生まれましたが、戦後に四代宮川香斎の長女と結婚して宮川家に入り、京都国立陶磁器試験場で学んだ後、四代香斎のもとで本格的に陶芸の修業を積みました。昭和47年(1972年)に五代宮川香斎を襲名し、真葛焼の伝統を現代へと受け継ぎました。



五代香斎は、仁清写しや乾山写しをはじめ、染付、交趾、金襴手など京焼の多彩な技法を駆使し、茶碗、水指、香合、蓋置など格調高い茶道具を数多く制作しました。
真葛焼ならではのやわらかな藁灰釉や、繊細で気品ある絵付けを生かした作品は、伝統の美しさと実用性を兼ね備え、多くの茶人から高い評価を受けています。



また、表千家十三代即中斎宗匠、十四代而妙斎宗匠、裏千家十五代鵬雲斎宗匠、武者小路千家歴代家元、さらに表千家半床庵・尋牛斎宗匠など、多くの宗匠から作品を好まれ、箱書付を受けるなど、茶道界との深い交流でも知られています。
その優れた技術と品格ある作風は現在も高く評価され、五代宮川香斎の作品は真葛焼を代表する茶道具として古美術市場でも人気を集めています。

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